SafeSwimホーム

溺れて命を失う
子どもをゼロに

泳力と並行し、リスクマネジメント力を学習する
「生きるための水泳」が、
今後の水泳教育として必要と考えます。

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日本セーフスイム協会

水泳教育をいま、考える。

日本セーフスイム協会では、「水辺でのリスクマネジメント」の知識の獲得と実践、
その拡散を目標とした、「生きるための水泳」という体験学習プログラムをご提案しています。  

日本セーフスイム協会が目標とするもの

突発的な水辺の事故に遭遇してもパニックにならず、
身を守れる「リスクマネジメント」安全水泳教育の実施。
指導法を資格化し、水泳指導者、子どもに関わる様々な方々に
広く指導方法の習得を推進・強化・育成。
地域密着型としての雇用の促進。
そして1番は"溺れて命を失う人をゼロにする"ことです。

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